”時間がある”という感覚を思い出させてのです。
先月は、サポートを依頼してから
数日後に、妖精のサポートを実感しました。
先月は時間がないという感覚を
置いていきたかったのですが、
そのことを妖精の庭に送った数日後に、
こどもに読み聞かせていた
ミャエル・エンデの「モモ」という
児童書の中に答えがありました。
そこに書かれた時間に関する記述が
”時間がある”という感覚を
思い出させてくれたのです。
本当にあたたかな気持ちになり、
涙が出ました。
妖精さんに感謝感謝です。