食品だからすごく軽やかなのに、次の朝にはっきり効果が体験できる、その両方が手に入るなんて信じられないと感動しました
先月のことですが、休止にさせていただいていたHANATSUBAMEを、やっと再開できてすぐに届き、とても嬉しかったです。
買っておいた残りをおまもりのように、少しずつ少しずつ食べてきたけれど、これで毎日いただけます。
HANATSUBAMEは、はじめて口にした時から、もう絶対にコレだ、コレがいいとわかっていました。
製品内容の説明に、大きく頷く勢いでハートを持っていかれましたが、その内容そのもの以外にもたくさんの良いことを連れてきてくれました。
これまでのサプリや薬と違い、無理矢理続けて飲む感覚がなく、すごく自然にスッと毎日取り入れられること。
チュルンと口に入れた瞬間、おいしくて幸せな気分になれること。
今日のご褒美はコレで十分と思えるくらい。
それからサプリなどを好まない家族も、HANATSUBAMEは渡すとすっと受け取ること。とても気持ちよく。
箱のケースを大事にしていてそこに入れ替えているのですが、毎日見惚れてしまうほどデザインが本当に大好きです。
食品だからすごく軽やかなのに、次の朝にはっきり効果が体験できる、その両方が手に入るなんて信じられないと感動しました。
お休みしたのは、HANATSUBAMEで盛り上がり、おすそ分けをしたら喜んでくれた美容好き女子に出会い、彼女も大切にしているサプリがあると熱くシェアしてくれたので、一旦そのサプリだけを摂ることにしたからです。
そのサプリは、私がずっと毛嫌いしてきたネットワークビジネスの商品でした。
彼女が魅力的だったこと、ネットワークビジネスの弱点をカバーする仕組みでリスクが少なかったことが決め手で、ビジネスにも誘われたので、食わず嫌いよりはと一度やってみることにしました。
説明の中で、良い商品を適正価格で販売し続ける難しさについても話があり、高めの原価率をキープするためにこの販売方法を選んだという、その会社の姿勢に共感しました。
中に一歩踏み込んだ結果は、商品説明の際に「こう言えば買ってもらえる」「ここからセット売りに持っていく」というやり方の話がほとんどで、自分たちの報酬制度の勉強会が中心に行われていて、そちらに何度も声がかかる。
興味ありそうな人を連れてきてくれれば、後はコンプライアンス違反にならないようにベテランが話すから大丈夫、との事で、食わず嫌い状態の時に持っていたイメージとそう違わずだったので、私個人的には興ざめしてしまいました。
こだわりのものを、ずっと供給しながら会社を成り立たせていくのは、きっと簡単ではないと思います。
でもその良い商品を、どう売っていくかも私にとってすごく大切なことなんだと感じました。
再開して届いたHANATSUBAMEを箱から出して、久しぶりにいただいたとき、自分への違和感がなく、心底好きだと思いました。
旦那さんはいまだに「それお高いんでしょう?オレは別にいらないよ」と言いますが(言いながらおいしいからか食べる笑)、HANATSUBAMEには安心して依存し続けます!
今はひと箱やけど、毎月ふた箱ずつ購入したいです!大好きです!!
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】