ついこの間１月の妖精の庭の事を考えていたのに、あっという間に2月になってしまいました。

1月の妖精の庭では、「愛」を感じられる自分になる事をお願いしました。

その直後配信されたフローラさんのnoteを読み、まるで自分へのお返事であるかのような内容にフローラさんの愛を感じ泣けてきました。

疲弊しきっていて、何か頭の中も靄がかかっていて仕事の集中力も低下し、どうやったらこの状態から抜け出せるのかもわからなくなっていましたが、妖精の庭への返信後、本当に不思議なんですが、仕事中、頭の中の靄がはれているという事に気づきました。

集中力も戻ってきました。

ああ、妖精さんのおかげなんだなと思いました。

１つ抜け出せた事で、不安由来だった思考も少しずつですが愛由来に考えられるようになってきました。

喉元過ぎれば熱さを忘れるで、どうしてあんなにも疲弊していたのかが不思議なくらいです。

ただ、あらためて愛について考える機会となり、今後も考えていくことになるだろうというきっかけになったのは良かった事と思っています。

フローラさんの願われている優しい世界、私も優しい世界を望んでいますし、優しい自分になりたいと思います。

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】