フローラさん、こんばんは。

年末ぎりぎりのお返事になりました。

しかも、数か月ぶりのお返事になってしまいました。

先日インスタライブでフローラさんがおっしゃていた「誰かに養ってもらうことは自分を生かしきれていないということ」私にすごくささりました。

わーやっぱりそうですよねって。

結婚する前は、営業職として正社員で働いていてきて、ずっと自立していました。

転勤族の夫と結婚し、仕事を辞め、専業主婦になり、子育てしています。

その時に自分の気持ちに蓋をしたことはっきり覚えています。

家の中のことをどうして自分だけがやらないといけないのか。

私だって稼げるのに・・・。

でも主人のほうが稼げる額が多い。

私が転勤族についていくと決めたんだから、家の事と子育ての役割をすればいいのだと。

扶養の範囲内ですがパートで、８年ぶりに働き始めました。

毎日通えるとことがあるってなんか嬉しいのです。

そして、頭もフル回転、ずっと立ちっぱなしで体力は使いますが、お金を得れることもうれしいいし、集中できる時間を持てることや職場の人間関係の観察もおもしろかったりしています。

でも、私もっと仕事できる気がする。

ここを一生懸命やった先に何か見えるのだろうかと考えははじめていました。

そんなときに見た、１番をとりにいく！！というストーリー。

私にとっての１番は何なんだろうと考えてみました。

何かに夢中になって、突っ走って、やり切りたい。

それだけはわかるのですが、まだはっきりとはわからないです。

分からないながら、目の前にあるものをこなす先にみえてくるかな。

今年もありがとうございました。

インスタライブでニコニコ笑う可愛いフローラさん大好き♡♡

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】