こんにちは！

インスタのストーリーズでGrandir会のみなさまと楽しそうに過ごされているフローラさんを見て、とても癒されていました。

心からの笑顔や幸せな雰囲気、安心できる方とのつながりを感じられる写真から癒しをいただける、優しい世界に生きられるのはありがたいことです。

10月のお返事は、書いても書いても、どの言葉もぴったり合わない感じが続いたので、お返事を書くのをあきらめました。

どの言葉も合わない、というよりは「どの言葉にも取り繕う感じが表れている」と思ってしまったのです。

このお手紙を書いている時に、フローラさんのストーリーズでコントロールのお話を拝見しました。

お返事を書けないでいた理由はこれだと思いました。

その話とは別に9月から11月の3ヶ月ほど、人と話をしているときに肺のあたりがぎゅっと縮こまる感じがありました。

コントロールのお話の後にその感覚を観察してみたら、相手をコントロールしようとしている時や相手にコントロールされようとしている時に起こっていました。

あーあ、まだコントロールしようとしているのかー。自分って小さいなぁ。でも、小さいのが自分なんだもんなー。とあきらめて、妖精さんの力に頼りながら淡々と暮らしていきます。

フローラさん、妖精さん、いつもありがとうございます。

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】