不安が湧き上がるたび「妖精さんに丸投げしたからいいや」と思いました
フローラさん
先月、不登校の息子を妖精さんに丸投げした者です😄
すごくよかったです。
相変わらず不登校です。
でも、息子と過ごすことが辛くなかった。
我が子が不登校になり一番怖かったことが、息子が将来「27歳、無職」になることでした。
養い続けることが怖かった。
自立できるようにしなくては、と構い続け疲れていました。
正直、顔を見るのも嫌な時がありました。
でも、思春期になり1人で部屋にいる時間が長くなって一緒に笑う時間は、もうそんなに長くないかと思い、ここらで一度、無責任に可愛がりたかった。
それを叶えられたひと月でした。
不安が湧き上がるたび「妖精さんに丸投げしたからいいや」と思い、一緒にご飯を食べられること、会話すること、一緒に暮らすことを味わい楽しみ、かわいいかわいいと愛でてみました。
ひと月、息子の笑顔をたくさん見られました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
フローラさんのお香に癒して頂いてます。
ありがとうございます。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】