個人セッションでは、的確なアドバイスを頂く事ができました
個人セッションでは、企画が進みつつある本の出版にむけて、的確なアドバイスを頂く事ができました。
アドバイスを頂きながら、本を出す、ということは、自分の今まで培ってきたものを全て余す事なく出す、ということなのだと、ハッキリわかりました。
自分の身につけてきたもの、経験、知識、何もかもを出し尽くしても、まだ書き続けることなのだと思いました。
本を出す、ということの責任の重さをあらためて感じながら、根本から企画を練り直し、担当の編集者に提示してみようと思います。
そして、ビジネス面では、自分の世界観の作り方、どこから手をつければいいのか、どこから作ればいいのか、さっぱりわからなかったことに明確に答えて頂けました。
何をどう書けばいいのか、ハッキリわかり、頭の中がスッキリしました。
あとは、やるだけです。
来年には、フローラさんに本が手渡せるよう、頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】