どんどん惹き込まれて、先に進むのがもったいなくて、ゆっくりゆっくり一文字ずつ丁寧に丁寧に読みました
たった今、庭のお手紙を読みました。
どんどん惹き込まれて、先に進むのがもったいなくて、ゆっくりゆっくり一文字ずつ丁寧に丁寧に読みました。
それでやっぱりそうか、と思いました。
フローラさんから「え?どちら様ですか?」と思われたら超絶恥ずかしい、という理由で心にしまっていたこと。
わたし、フローラさんのことずっと前から知っています。
もう4.5年前になりますがフローラさんが目の前に現れた時から初めましての感覚が皆無でした。
敵だったか、味方だったか、意地悪していたのか、仲良く過ごしていたのか、わたしがただ遠くから見て知っているという程度なのかは全くわかりませんが、とにかくフローラさんを知っています。
やっと言えた。
なんだか涙がでそう。
胸がいっぱいです。
ありがとうございます、大好きです、これ以外、言葉が出てきません。
大好きです。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】