妖精さんたちとのご縁のおかげ様だなあと、じんわり感じていまして、感謝の気持ちと、妖精の庭に、直感的に申し込みした自分を褒めてあげたいです
今月で4回目の妖精派遣になりました。
毎回、ありがとうございます。
10月が誕生月だったこともあるのか、ここ2ヶ月で、今まで私の人生にはありえないこと、起こり得なかったことが次々と起こり、変化の加速を感じています。
妖精さんたちとのご縁のおかげ様だなあと、じんわり感じていまして、感謝の気持ちと、妖精の庭に、直感的に申し込みした自分を褒めてあげたいです。
あの時の自分は、この今の自分など想像もできなかっただろうに…と。
だから、やっぱり先がわからないと感じても、えいや!っと一歩踏み出すことは大切だと思いました。
妖精の庭に申し込みさせていただく時、私は、目に見えないもの、世界にコミットしたような、見えないけれど私はその世界を生きたい、と、自分の内側で決めた想いがありました。
目に見えないもの・世界を大切にする、そして目に見えるもの・世界でそれを表すために一歩ずつ進んでいく。この両方をしていった結果の、現実を今体験している…と感じます。
いつも、この初心に還りたいと思います。
いつもありがとうございます。
今月もよろしくお願いします。
【著書】 2024年2月刊行
2022年2月刊行
【妖精の庭】