フローラさん、妖精さん、こんにちは。

先月は、妖精の庭への返信ができませんでした。

何も書くことが思いつかない、とか、自分はたいして面白い話ができるわけじゃないしなぁ、平凡な毎日だしなぁ、とか色々出て来て、あとはフローラさんにピシャリと何か言われたら怖いとか思ってました。

フローラさんの言葉は、強い。

だからこそ惹かれる。

それでいて、強いからこそ、あまりにも核心を突いているとグサッとくる。

グサッとくるのは、自分自身に何か思い込みがあるからかな、と思ってるのですが、そこを見るのが怖い(笑)

そして、グサッとくると、「傷つけられた」みたいな被害者意識がまだまだ出てくる自分が嫌。

あと、的確な言葉を放った相手が自分よりも強くて正しい存在、と、自分の価値を相手と比べて下げてしまう自分が嫌。

あ、先月に置いていきたいことはこれだな。

書いていて、気付けました。

ありがとうございます！

いつも読んでいただきありがとうございます。

今月も、多くの方々が幸せでありますように。

【著書】
2024年2月刊行

2022年2月刊行

【妖精の庭】