6月の台湾の妖精さんは、

とにかく強かったです。

この強さは激しかった、

でも私には必要なことでした。

6月は違和感のあるものを

手放すしかない展開が現れました。

今月のお手紙を読んで納得です。

「うまくいっているからといって、

できないものを続けるのは違う

〜それは、エネルギーの動きを妨げ、

滞りを作ること。」

まさに、変化が怖くて

しがみついた結果の滞りから

心身の不調が起きていました。

そして、変わるしかなくなった。

この半年に起きた変化は、

40年以上できなかった

「断る私」になりつつあることです。

6月はその集大成でした。

先月の台湾の妖精さんのサポートは

強かったけれど、

そうでなくては

「今までどおり」にしがみつきたい私は

変われなかった。

妖精さん、ありがとうございます！

【著書】

【妖精の庭】