何と心穏やかで、じんわりとした幸せの中にいるのだろうかと、あらためて実感しました
もう4年前になりますが、
2019年は、夫にとって(私にとっても)
とても辛い年のはじまりでした。
GW、日本を離れて海外に行こうと思い、
夫婦で初めて台湾へ旅行に行きました。
地下鉄やバスを乗継いで、
野柳地質公園や九份に行ったり、
象山歩道を登ったり…
夫もリフレッシュできたようで、
2人とも台湾が大好きになり、
またすぐ来ようと思っていました。
ちょうど平成から令和になる日を
台湾でむかえたのも印象的でした。
その帰国直後に
フローラさんのブログに出会い、
個人相談を申し込み、
11月に初めてお電話で
相談させていただいたのですが、
その2週間前にも
友人と台湾へ行っており
(この旅も楽しかった)、
この濃厚な年、
フローラさんと台湾が
私の記憶のセットになっているせいか、
フローラさんと台湾の画が
私には妙にしっくりとくるなぁと
感じておりました。
そして、フローラさんに出会って
4年経った今、私は、
何と心穏やかで、
じんわりとした幸せの中にいるのだろうかと、
あらためて実感しました。
問題の全てが消えて
なくなったわけではありませんが、
皆さんが仰るように、
「脳内フローラ」
(呼び捨てみたいで申し訳ありませんが、
私は商標登録と思っています)
のおかげで、
深く悩む事がなくなってきたように思います。
あの時、フローラさんに出会い、
その縁に一歩踏み出せた事で
エネルギー哲学®︎に出会い、
そして今があると思うと、
一歩行動する事の大きさを感じます。
次はフローラさんの2冊目の本と
出会える日を楽しみにしております。
【著書】
【妖精の庭】