今月も娘に

台湾の妖精さんをおまかせで派遣、

よろしくお願いいたします。

夜の、お客さんの少ない

店員さん多めの吉野家で

まず「こんばんは」と挨拶される

フローラさんを思い浮かべ

ほっこりにこにこ・・・してしまいました。

素敵な台湾の旅行記も

あちこちで楽しく

拝見させていただきました。

自分はいつもの場所にいながら、

気持ちは圓神出版社さんへ

夜市へ、食養山房さんへ！

そして、花神の台湾読者さんと

逢うべくして出逢えたえたよろこび！！

感情移入し過ぎていましたｗ

今月の妖精の庭も、

心にしっかりと沁みてくるお話でした。

自分でなくても、大丈夫。

誰かのよろこびで、優しさで、

自分も生きていける。

そしてそんな自分も

小さくでも誰かを

助けているかもしれない希望。

思い込みを手放して、

まわりに頼っていい安心感。

気づけるようで気づけないことでした。

時間をかけて積み重ねて、

フローラさんのお話や

文章から受け取ったものが

自分の中にも自分のものさしで、

できてきた感じがします。

いつもいつもありがとうございます。

フローラさんに出逢えてよかった！

【著書】

【妖精の庭】