子どもたちの寝顔を見て「ごめんね」と思うことが全然ないと気が付きました



今日ふと、本講座の中で

自分の悩みを話したことを思い出しました。

悩みの内容は、

子どもたちに毎日怒ってしまう。

その度に反省するがやめられない。

というものでした。

そして気が付きました。

あれ?あの頃のように

毎日怒鳴っていた私がいない

子どもたちの寝顔を見て

「ごめんね」と思うことが全然ない


悩んでいた頃を振り返ってみて、

怒っている時の

自分の体感を感じようと努めたこと、

私は怒りたいのだなと自覚したこと、

妖精の庭でも

「子どもたちに怒る自分をやめたい」

とお願いしたことが

今の自分に繋げてくれたのだと思います☺️


今朝の朝活でお話しされていたように、

これからさらに力を抜いて、ヘラヘラして、

子どもたちと一緒に

ふざけながら楽しく過ごしていきたいです😆
















【著書】



【妖精の庭】