すぐに妖精さんが来てくれたんだ!と思いました



先月は息子に妖精を派遣して頂き

ありがとうございました。


腫れていて痛みが強く

歩くのも辛かったはずなのに、

妖精の庭に返信した数時間後、

痛みがほぼないようなので

明日には退院できそうです。

と主治医の先生から連絡がありました。

すぐに妖精さんが来てくれたんだ!

と思いました。

面会に行くと、息子の状態が前日とは

全く違っていてびっくりしました。

歩くのもしんどかったはずなのに、

走れるくらい回復していたのです。


そして、今回の息子の入院を通して、

ハッ!と思い出したことがありました。

1月の妖精の庭で返信した、

本当は1番に言いたい願いに繋がっていました。

ふと気になって、返信した内容を

振り返ってみると、

「子どものことを心から可愛い、

愛しいと思えるようになりたい」でした。

日々色んな事が起こるけれど、

息子の入院を通して、子どもの事を

初めて大切な存在だと思えたんです。

愛しいというのは、私にとって

「大切、大事」というのと

同じなんだと気付きました。


ジャングルの音源にも

たくさんたくさん癒されました。

ありがとうございます。

息子が退院した日の夜も

一緒に聴きながら眠りにつきました。

目を閉じ音に集中しながら、

ジャングルと一体になる感覚が心地よく、

不安で寝られない夜も

安心に包まれていました。

今日はまたジャングルの音を聴きながら

寝ようと思います😌✨
















【著書】



【妖精の庭】