お金の回の後に目覚めました 、登場人物全て『私』
半年ほど前に、本講座の再受講と
告知されているグランディールと…
どちらを受けようか!?と思い、
グランディールに怯えて、
即本講座を再受講を決めた私です。
今、はっきりわかります。
グランディールを受講すれば
『言い訳できなくなる』からです。
迷った当時も、
まだやりたいことがボヤッとしてるから…と、
自分に言い訳しておりました。
しかしながら、やはり本講座を受講して
良かったなと思っています。
前回お金の回でしたが、
やはり1度目と2度目では入ってくる情報が
全然違います。
私は手が荒れやすいのですが、
荒れやすいを言い訳に大してケアもしないので、
物凄く荒れます。
そして、荒れた手を見てこう思うのです。
『ボロボロだな…』
『ハンドクリームはスマホが
ベタベタになるから嫌』
『ケアしても無駄』
厄介なことに
自己犠牲が美徳な感情がある時は
『頑張ってる手だ』
劣等感に浸って頑張りたくない時は
『私は美しくない』という
誤った自己肯定をする
材料にしていたんですね。
お金の回の後に、目覚めました。
登場人物全て『私』
これは1度目にも
教えていただいたお話しでしたが、
今の私に響きました。
【著書】
【妖精の庭】