こんなにズキューンとくるお手紙、はじめての体験かもしれません
いつだったかは覚えていませんが、
人間関係に疲れ果て、
もう好きだけで生きたい!!!と思ったのに、
その時、それはちょっと難しくないか…?
と思ったのです。
今朝はその時の事を思い出して、
地下鉄の中で泣きそうになりました。
こんなにズキューンとくるお手紙、
はじめての体験かもしれません。
妖精の庭をはじめてから(7月から)、
自分以外の人の言葉で
自分の本当に望んでいる事や、
自分の気持ちを知る機会がすごく増えました。
そして、本当に落ち着いている時間が
増えました。
どんなに苦しくても助けてが言えなかったのに、
妖精さんには「助けてー!!」と、
しょっちゅう言っています😂
【著書】
【妖精の庭】