先月から妖精の庭をお願いしたところ、

全ての流れがグッと良くなり、

なんと、初めて妖精さんと出会いました。

しかも、同じタイミングで2人。

1人目は、木の葉のようにひらひらと

大きな木から降りてきました。

優雅に葉っぱがまってるのかな？

大きな葉っぱかな？と思って、

ふと降り立ったところを見たら、

大きな葉っぱの姿がなく

あ！妖精さん？と気がつきました。

そして、そのことに気がついた直後、

ティンカーべルのような妖精さんが

目の前を横切りました。

私が驚きすぎて硬直していたら

娘が「あれ？虫さん？」と言ってしまって、

プンっと怒った感じで消えてしまいました。

更にその後、いいお天気だからこんな日は

猫がいたらいいなと思ったら、

竹藪から高貴な猫が突然登場してびっくり。

（公園だったのですが、この公園では一度も

猫にあったことはありません）

びっくり体験でしたが、

見えない世界はあるんだな、

世界は優しいな、

私が知ってることやイメージしていることは

一部なんだと感じました。

世界が広がって守られている感じで、

とてもしあわせです。

【著書】

【妖精の庭】