世界は私で、私は世界、ということがなんとなく分かるようになりました。
先日の出版記念パーティーの様子を
Instagramなどで
拝見させて頂きました。
フローラさんがとても美しくて
本当に妖精のようでした。
そして周りの方々も、会場の雰囲気も
見ただけで美しさや優しさが
伝わってきました。
私もそんな場所に参加してみたいな
と思いました。
世界は私で、私は世界、ということが
なんとなく分かるようになりました。
恥ずかしながら、
人の幸せを祈れない自分がいました。
でも、目の前の人の幸せは
私の幸せなんだと思うと
優しい目で見れるように思います。
【著書】
【妖精の庭】