妖精という存在が私のなかで普通になっているのかなと思えました。



先日、ドバイにあるミラクルガーデンという

自然庭園に行ってきました。

一面花畑で、フラワーアレンジメントが

ところどころにある場所です。

妖精の庭にお世話になり、フローラさんの

本を読んで(サキ読みだけですが)いるからか、

「ここって妖精さんたくさんいるんだ」と

ふと感じました。

これまでお花をみて、そういう風に感じたことが

なかったので、妖精という存在が私のなかで

普通になっているのかなと思えました。

観光名所なのでお花を持ち帰ることは

出来なかったのですが、妖精さんに挨拶できた

気がして、うれしかったです!

改めて、「知っている」って人を

安心させたり、それだけで幸せな気持ちに

なれることを感じました。