東洋の生き方



Grandir会のはちみつスペシャリストのミサヲちゃんが「歯とストレス」について書いていて思い出したのですが、私が初めて虫歯になったのは高校3年生のときで、大学受験で一気にストレスがかかって、虫歯10個、視力2.0から0.1みたいな、それはもうストレスの恐ろしさを知った時期があったのです。

病気って原因を究明したくなりますが、原因だと思っているもののほとんどはさらに深い原因があって発生したもので、じゃあその深い原因ってなんなのかって、結局ストレスなのですよね。体がガチガチであること。じゃあガチガチの原因は何かって、それは外的要因もありますし、その外的要因に耐えうるだけの体でなかったということでもあるし、じゃあどうしたらいいのと言われたら、視点は常に「今」の自分にできることは何か?であって、一般的な正解(高タンパク食がいい、糖質は悪、抗炎症・抗酸化)をすることではなく、正解を知った上で「今」のあなたの体でできることをすることが「あなたが今すべきこと」なわけです。原因究明ではない。

受験期においてストレスをなくすために受験を辞めることもできないし、会社員がストレスだからって会社を辞められないじゃないですか多くの場合は。そうではなく、「今」の自分ができることをしていく、それを積み重ねていく。積み重ねるものが、新しいストレスの引き金にならないようにする。これが人が健康的になっていく過程の在り方だと思うんです。


一気にたくさん虫歯ができたとき、かかった歯科医院がまずかった。戦時中に軍で歯科医をしていたという話にワクワクしてしまい、ついその先生に一気に治してください!なんて申し出る18歳の私だったのです。豪快な先生なものだから、つい気が合っちゃって、わっはっは!センター試験前日だけど抜歯しちゃえ!みたいな。本当にどうかしています(私が)。
治療の方針も内容も知らないけれど、10年20年してから同じ歯を治療することになったとき、最新治療を行う同世代の先生を困らせたのも良い思い出です(多分)。その節は綺麗にしてくださってありがとうございます。

昔は歯の被せ物に銀を使いました。最近はセラミックですが。若い先生たちに直してもらうようになって、今はもう私の口腔内の見えるところに銀はないんですが(内側には1つある、直せない、直したら衝撃で歯が割れる)、これね、金属がなくなったことの最大のメリットって、観察力が高まったことなんです。明らかに違うんです。


この話をするとき、口は宇宙のフラクタルという言葉を思い出します。フラクタルというのは鋳型という意味で、宇宙の構造と口腔内(あるいは体全体、細胞一つ)の構造が同じだということをいっているのですが、一部への影響が全体に及ぶことは当然そうで、金属が多ければ多いほど体内でノイズが増えるのはそうでしょうし、それが良い方向に働けば増幅装置になりえるでしょうが、人間というのはそもそもが鈍感な生き物ですから、多くの人にとっては余分な金属は体に入れない方が観察力が上がるというのは納得できることだと当時の私は思ったのです。

人間も生まれたそのままの状態であれば、それは植物などの天然の存在と変わらないわけですから、ストレスもなくエネルギーは自然に循環します。ここでいうエネルギーはエネルギー哲学でいうエネルギー(万物の最小単位)でもありますし、肉体を動かすためのエネルギーでもあります。でも、そこに何かしらのストレスがかかるのが生きるということで、この生きるとはつまり社会活動を営む、文化を作る、文明が発達するということで、そこから人は逃れることはできませんから、人間がストレス、エネルギー哲学的にいえば滞りを避けて生きていくことは不可能であり、となるとやはり生きる上で大切なのは、いかに緩むか、許すか、捨てるか、といった「流す」ことなのです。そして、その「流す」が「今のあなたにできること」であって、無理はしてはいけないのです。センター試験前に軍医にワクワクしてはいけなかったのです。ねぇ。

「流す」を体感したい方はHANATSUBAMEを全力でおすすめします。あれは、美容ゼリーとして売っていますが(そういう変化もありますが)、資金を大量に投入して在庫抱えて物流作って毎日受注と物流の流れを確認して、今日なんてわざわざ日本にいる社員が遠方の工場に生産と品質の管理のために行ってくれて、関わってくださる会社の社員さんも遠方から何名も同行してくださって、なんでここまでしているかって、HANATSUBAMEを食べていたら体が整うからなんです。食べるエネルギー哲学なのです。人間が努力しなくても、細胞が勝手にそうなってくれるのです。そのために資金を大量に(ry、作ったんです。そして、続けてくださる方々が口々に「もうやめられない」と言ってくださる。
だから食べてください全員。色々がスムーズになるから。私が言っていることが、もっと簡単にわかります。緩んで、流して、もらいましょう。あなたは「おいしいね」って食べるだけ。ついでに綺麗になる。






さて、ハウスキーピングが来るのでざっとキッチンを片付けます。
キッチンも使いっぱなしでも全部片付けてくれるのですが、2年経っても、申し訳ない!という日本人精神を発揮しています。

あぁそうだ(話が終わらない)

日本人といえば、昨日私珍しく集合時間ギリギリに娘の学校に行ったんです。保護者説明会。娘が「お母さん遅いなぁ、日本人なのに」とボソッと言ったら、友人が「え!日本人だったの?」と初めて娘が日本人だと知ったそうで、そこから一気に打ち解けたとのこと。これ、今回だけじゃないんです。日本人であることのパワフルさ、この2年でどれだけ実感したか。生まれた国の名前を言うだけで信用してもらえるんですよ。日本人だから大丈夫、日本人とは仲良くしたいって。そんな国他にありますかね。海外暮らしを通して、日本と日本人のためになることをしていきたいと、何度も何度も思い直します。

昨日金融資産のポートフォリオの見直し、ここ数年の為替相場の確認をしていて、日本が厳しい局面に立っていることに異論はありませんが、これで日本が終わるという考え方には私は真っ向から反対だとあたらめて思いました。
本講座5日目の話を聞いたことがある人なら分かることなのですが、この局面を乗り越えていくには、とにかくスモールビジネスですよみなさん。小さなことをしても意味がないなんて思わずに、小さなことを積み重ねるんです。そもそも日本の企業のほとんどは中小企業ですから、私たち行う小さなことはそのまま社会の営みです。つまらないことでも、たいしたことのないことでもありません。意義のあることです。
投資で儲けようとするのではなく、金融資産の通貨分散だけはしておいて(流動性のあるものですから分けることは大切です)、あとは「稼ぐ」に意識を使ってください。見張って疲弊するような投資は絶対にしない。自分で稼ぐ、これは「今の自分にできること」です。年利どれだけで回るかを気にするより、自分で稼げば20%でも100%でも上がるのですから、するなら自分と自分のビジネスに投資をしてください。もう、絶対よ。自分の人生は自分で舵を取るのです。自由とは、航海する海に合わせて船を乗り換えられることです。私たちの人生は長いのですから、どうぞあなたの安心と満足に時間を使ってください。
投資を儲ける意味でしたいのなら、大きくコケることも込みですよ。未来を予知できる人はいません。私は「好き」なので株もETFもゴールドもシルバーも暗号通貨も持っていますが、債券、不動産は買いません。好きでもないものを買って損するなんて絶対に嫌ですし、他人(世間)の思考に乗りたくないのです。他人の思考に乗ってコケてごらんなさいな、絶望ですよ。自分で考えに考えに考えて、たくさん勉強して睨めっこしてエイヤーです。楽しいですからそれは。生命保険も掛けていますよ20代から手厚く。最近のイケイケ組は生保なんていらないと言いますが、私はそうは思いません。儲からなくていいんです、安心が続くことの方が大事。娘を困らせるわけにはいきませんからね。すっかり大きくなってくれて一安心です。もういつ死んでも大丈夫!意地でも死なないけど!

とにかく、自分の納得が大切です。あなたもそうなら気が合いますね。共にに納得人生を生きていきましょう。大切なものを大切にできる自分でありたいですね。我らは東洋人です。東洋には東洋の生き方があるのです。



次回は、成功しない、喜んで負ける、常に幸福たれ、この三つを書こうかな。多分。

では、片付けます〜



須王フローラ