あなたの実力はそんなものではない
※過去のブログを再掲しています みなさま、新年おめでとうございます。 本年も何卒よろしくお願いいたします。 昨年末に開催した「お金のセンスアップ講座」のご感想をご紹介します。 フローラさま 先日はありがとうございました。 本気を出すって怖いですね。 見たくない自分の限界が見えてしまうから。 今の限界が、固定された今生の限界だと思っているが為に、無駄に足が竦んでしまう。 でも本気を出さなければ限界値は更新されることはないし、自分のキャパも自他への信頼も拡げてはくれない。 晴れた日の洗濯物の匂いで幸せを感じたり、猫や子供の匂いで幸せを感じたり。もうこの幸せだけで良いじゃないと思う反面、もっともっとこの命を使い果たしたいのに、まだ今はそれが出来ていないという鬱々とした想いを持て余していて。 何者かになりたいなんて幻はもうとっくに捨ててきたはずなのに、まだ燃え滓のように残っているのか、もしくはこの人生をやり切りたいという純粋な願いなのか… そんな時にこの言葉を目にしました。 誰かにはなれないけれど、最高の自分にはなれる。 とても痺れました。 そういえば私もかなりめんどくさい人で、いちいちが気になって仕方がないのに、全方位のアラを探しているような自分が嫌で、そのこだわりを封印しようとしていたのかもしれません。真逆のことをしていましたね。さすがお金のセンスがないはずです笑 このセミナーを受講して、私の1番大切にしているものはクオリティだったと思い出せたこと。そして、常に嫌悪感がつきまとっていた些細なところが目に付く性分が私の何よりの宝だったと改めて気付けたこと、本当に良かったです。 何をおいても優先すべきは自分のこだわりで、それが伝わるように心血を注いでゆく。私に足りなかったものはその覚悟であり、気概であり、伝わるまで諦めない気長さでした。静かに熱く、もっと貪欲にこだわってゆこうと改めて。 会場も素敵でした。美しい空間は背筋が伸びますね。 途中でメモを放棄したので笑 あの日あの空間の空気感を、記憶を辿りながら、さらに体に染み込ませてゆきます。ありがとうございました。 お金のセンスは本気にならないと身につきません。 他人任せや余力を残した状態で身に付くものではありません。 本気になった先に、それが当たり前になるときが来るのです。 稼ぐために大切なことは、2つだけです。 その1つは、商品を完璧にすること。 完璧とは、あなたがそれを完璧だと思っているということです。 その業界の誰よりも完璧なクオリティということではなく、今この瞬間あなたにとっての100%であるかということです。 今この瞬間の完璧を作り上げても、時間が経つと粗が見えます。それは当然のことです。人は常に変化していますから、あなたの商品も常に変化します。それで当然。そうでなくてはなりません。 完璧を作ることと、完璧主義は違うということです。 完璧主義は、一見素晴らしいことのように思いますが違います。 完璧主義者は、自分の実力を見誤っています。 完璧主義者は、そこに留まり続け、完璧という一点を見つめ続けています。 完璧主義者は、動きません。 完璧主義者は、視野を低く狭くします。 完璧主義者は、過去を悔いています。まだ完璧に辿り着けないと。 完璧主義者は、未来を憂いています。どうせ完璧にはなれないと。 完璧主義をやめて、これが私の100%だと言い切ったとき、世界は動き始めます。 完璧主義をやめたとき、あなたはやっと「今」に存在するのです。 きっとあなたは、自分の実力を見誤っています。 あなたが目指していたのは、本来のあなたの実力よりずっと低いところにありました。 完璧主義をやめたなら、あなたにはもう分かるはずです。 私は常に変化している。私は常に進化している。 私の完璧はいつも私と共にあったと。 完璧を目指すのはやめましょう。 完璧は常に「今」にあると気づきましょう。 目指す先など初めからないのです。 2020年、あなたの「今」が動き始めますように。 ごきげんよう。 須王フローラ(2019年) これを書いた当時、見えない世界を視る講座3期4期の募集をしていたようです。 見えなくとも、仕組みを知れば視えているのと同じこと。 そう書いてありました。 まったくその通りだと思います。
