100個のありがとう



ピアノの音を聴きたくて、色々考えています。

本当は生のグランドが欲しい。
なぜなら、わたしがしたいことはピアノの音を聴くことであって、ピアノの練習ではないからです。

でも、今住んでいるのはホテルレジデンス。
ここで生を鳴らすのは、有りなのか無しなのか。
わたしはピアノ好きなので、もし隣のお子さんが練習していても大歓迎ですが、そうじゃない人だっているわけで。

じゃあハイブリッドかなと思い、YAMAHAのグランドタイプのハイブリッドの値段を確認したら400万円近い(ドバイ価格)。
欲しいわけではない代替品に400万円は出ないなぁ。
だって、お安い生グランドなら200万円で買えるんですもの(日本価格)。

もういっそのこと引っ越す?ついでに猫も飼っちゃう?と思い物件を検索してみたけれど、今のレジデンスを見たときのような心ときめくプロパティはなく。 ひとまず、レジデンスのマネージャーに生を置いてもいいのかの確認をしますが、どうかなぁ。
隣のカップルの怒鳴り合いに比べたら、わたしの下手くそなピアノなんて鳥のさえずりだと思いますが、どうかなぁ。

→ダメって。笑。残念。






さて、まもなく日本に帰ります。
おっきなハチミツの瓶(一升瓶)を何本もスーツケースに詰めて、インスタントのレンチルスープを大量にしまって、デーツを持って東京へ。
帰国は毎度東京スタートなのですが、どうなんでしょう、空いてます?
きっと寒いのでしょうね。
こちらはようやく外出時に長袖を着るようになった気候なので、完全に油断しています。ダウン出さなきゃ。




日本に帰ったら食べるものは決まっています。

・お鮨
・お刺身
・天ぷら
・うなぎ
・すき焼き
・生クリームのケーキ
・食パン
・シャウエッセン
・びっくりドンキー(娘リクエスト)
・蟹
・お蕎麦
・おせち

ドバイでも色々食べられるけれど、卵かけご飯だって食べられるけど、新鮮な魚と美味しい生クリームとふわふわの食パンだけは無い。
どう頑張ってもないからウッキウキ。

ジュエリーの受注会あり、Grandirの集まりあり、本の話あり、しっかり働いて、存分にのんびりします。



まもなく2025年も終わりますが、どうでしたか。今年の漢字は「熊」だそうですが、わたしの今年の漢字は「悠」でした。悠々の悠。

ドバイでのド派手な年越しから始まり、初めてのUK、ケニア、またUK。新しいビジネス(Paradis)がまた一つ始まって、貿易(HANATSUBAMEの海外販売店)とのやり取りが増えて、初めての小説も書いて、本講座とGrandirも引き続き開催して、妖精の庭はさらに大きくなって。
こう書くと色々していたようだけれど、どんどん働いている感覚がなくなっています。何もしていない気分。こんなにのんびりしていていいのかな、暇だしピアノでも買おうかな、ついでに戸建てを買って、猫も飼おうかななんてぼんやりしているのです。

やることを探せばいくらでもありますけれど、もっと海外販売店を増やすために営業活動をするとか、ジュエリーの撮影をするとか、次の小説を書くとか、でもまぁ、どうせそのときになったらやるし、わたしデキる女だし、ピーマンの肉詰めでも作って美味しく食べておいたらいっかーという感じで今日も終わりました。おいしかった。
こういう生き方ができるようになったのが、成長なのだと思います。



妖精の庭にいただいたメッセージに「毎年、今年の感謝を100個書きます」という方がいらっしゃいました。
それはいいなぁと思うので、わたしも書いてみたいと思います。




1、大きな病気もなく健康で過ごせたこと
2、娘も同じく、まったくの健康体であったこと
3、英語の勉強を頑張れる環境があったこと
4、小説を書きにUKまで行けたこと。そして書き切ったこと
5、中学生のときから行きたかったケニアに行けたこと
6、ケニアで命の貴重さを前より自覚できたこと
7、親友と相変わらず親友であること
8、入門講座を開催したこと。100名が集まってくださったこと
9、本講座を開催できたこと。新規の方がたくさん来てくださったこと
10、花神が増刷したこと。累計3.8万部!
11、本を通してわたしを知ってくださる方がまだまだいること
12、日本中の図書館にわたしの本があるという事実
13、台湾の読者さんがGrandirを受けてくれたこと
14、またGrandirの募集ができていること。たくさんの方が来てくださっていること
15、住みたかったユニットに入居できたこと。悩みがなくなった!
16、娘の誕生日会を初めて開催したこと。いろんな国の子たちがドレスアップして大集合。見ているだけで嬉しかった
17、2回もUKに行ったこと。そして、とても気に入っていること
18、好きな日本の俳優さんが増えたこと
19、心から休めている自分を自覚したこと
20、日本に3回も帰れた(る)こと
21、いよいよアーユルヴェーダに行けること
22、ドバイに美味しいお鮨屋さんがあること。気軽に行けること
23、娘友達のフランス人家族と仲良くできたこと。一緒に子育てをしている感じがある
24、娘が数学とアートで賞を取ったこと。入学した当初から数学は本当によくできる
25、やっと運動習慣がついたこと
26、語学学校に行けたこと
27、そこで知り合った人たちが優しいこと。知らない文化を知れて面白い
28、行きつけのお店があちこちに増えたこと。挨拶してくれて嬉しい
29、もう銀行口座開設だって自分でできちゃうこと
30、海外にいても食事を美味しく食べられていること。中国のスーパーに助けられている
31、娘に死ぬほど怒ったこと
32、でも娘と友達のように仲が良いこと。ここ数日は一緒にお喋りしながら寝た
33、FBで3good thingsを毎日できたこと。もう5年目!
34、毎日綺麗な家で暮らせること。大好きこの家
35、何を書いても喜んでもらえること
36、HANATSUBAMEのおかげで毎日肌がピカピカなこと
37、販売店が増えたこと
38、海外にも増えたこと
39、外貨を稼げていること
40、社会貢献(寄付)ができる企業体制であること
41、会社経営が順調であること。一社目は法人7期になりました
42、ドバイに住んでいるので、行きたい国が近いこと。ヨーロッパに時差ボケなしで行ける。飛行機も短時間!
43、HANATSUBAMEが多くの方の役に立てていること。長く作りたい商品を作れている事実
44、エネルギー哲学を作って良かったと何度も思えたこと
45、Grandirの卒業生ががんばっていること。それを知ることができること
46、ショパンコンクールを観れたこと。次は必ず行きたい
47、ピアノ愛が年々増すこと。クラシックが好き
48、ドバイの新年を体験できたこと。派手!
49、ジラフマナーが最高だったこと。一年前から予約した甲斐があった
50、サバンナが最高だったこと。また行きたい。今度はハイエナが見たい
51、Paradisをスタートさせられたこと!大変だったー!
52、ジュエリーをたくさんの方にお届けできたこと
53、大好きなピアニストの方と直接交流できたこと
54、会社に新しいメンバーが入ったこと。ありがとうございます
55、病院で診察や治療を受けられるようになったこと。英語の成果が出ている
56、英語を話すことが怖くなくなったこと。本当にこれは大進歩です
57、新しいバッグを購入したこと。日本人デザイナーの!
58、ジュエリーを通して新しい出会いがたくさんあること。奥が深い
59、小説に書きたいことがたくさんあると気づけたこと
60、一緒に働いてくれる方々への感謝!いてくれないと何もできない
61、日本に生まれたこと。本当に日本人で良かったと思う
62、母の命日に母のことをあまり考えなかった。ちょっと思い出すくらい。また変わってきている
63、自分のことを前より褒められるようになった。わたしは美人でスタイル良くて優秀です
64、たくさんの方がわたしのことを好きでいてくれることを自覚していること
65、娘が可愛い。結局可愛い
66、が、故に憎いときもあるけど、それもいい
67、よくがんばって生きてきたと自分を褒めている。毎日褒めている。わたしはすごい
68、物を大切にしている。お皿をメンテナンスに出すために日本に持ち帰る
69、大学生のときに買ったカシミアのニットを今も着ている。脇がやぶれたので直して着ている
70、10代、20代の頃から使っているものがたくさんあることに気づく。傘、カシミアのニット、エルメスのバッグ、財布、他にもたくさんある
71、日本で暮らしていたときの家、使っていた家具を今でも思い出す。大好きだった。大切に使ってもらえていると嬉しい
72、娘に誕生日とクリスマスに何か欲しいか聞いたら、欲しいものがないと言われた。もう全部あるらしい。良かったね
73、小4までサンタを信じていたと教えてくれた。結構信じていた。がんばった甲斐があった!
74、お弁当を作らなくなった。お弁当人生が終わった。よくがんばりました。美味しく食べてくれてありがとう
75、娘の成長に驚くばかり。特にドバイに来てからの成長はすごい。どこにでも好きなところで好きなように生きていって欲しい
76、初めて太巻きを作った。今度は肉まんを作ろうとしている。日本にいたら絶対やらなかったことをするのは楽しい
77、娘の友達たちが可愛い。仲良くしてくれて本当にありがたい
78、飛行機移動が新幹線移動のような感覚になった。次は何だろう。楽しみ
79、いつかYouTubeがしたい。全然役に立たないやつ。旅行したり、ご飯食べたり、観光したり。そのためにチームを作りたい。なーんて思っているけど、まだ未定。想像するのが楽しい
80、レジデンスのスタッフが丁寧で優しい。おかげで生きていける
81、ドバイに引っ越して良かったと年間何回思うだろう。数えきれない
82、100個なんて書けるかなと思ったけれど、300個くらいかけそう
83、わたしの喜びを一緒に喜んでくれる人がたくさんいる
84、もうすぐ閉店してしまうお店に行けた。思い出のお店だった
85、たまに日本がすごく遠い国に感じる。でもそれは悪いことではないと感じている
86、大好きな車を所有できていること。もう一年以上乗っているけれど、乗るたびに嬉しい
87、反田恭平さんのピアノが聴けた。佐渡さんの指揮が体験できた
88、仕事上に不満がある。でも、まぁいっかという気持ちで年越しができそう。これでいい
89、ママ友と何度も食事をしたり出かけたり。楽しかった
90、何も不足がない。本当にない。ありがたい
91、虫歯なく一年が過ごせた。ドバイに来てから一度もできていない。何か関係あるのかな。重要。嬉しい
92、大きなバラの花束をプレゼントした。初体験
93、東京の展示会に初出展。チームで動くことの楽しさを体験した
94、ホテルのあの真っ白のシワのないベッドシーツで毎晩寝ている幸せ
95、ドバイに来て!って言えば来てくれる人がいる。みんなフットワーク軽い
96、近所のカフェのテラスで飲むアイスアメリカーノの美味しいこと。あたたかな日差しと心地よい風に美味しいコーヒー。この世の楽園かなと思う
97、2020年からずっと幸せ。毎年幸せ。今年はさらに一歩先に進んだ。いよいよ始まる気がする。それを受け止められる自分の器はあると思う
98、妖精の庭が大好きすぎる
99、わたしの幸せは、静寂、美しいリビング、木漏れ日、窓の外の景色、ピアノの音、台湾茶、文章を書く時間、お香の香り。自分の好きがわかっているから、生き方に迷わない
100、娘が巣立ってからの人生を考えていた。初めて自分のためだけに生きる。なんの期待もされない、しがらみもない。やっと「100億円あったら何する?」ができる。その準備に長く時間が使えて、本当に感謝しかない


こうして書き出すと、なんて有難い一年だったのでしょうね。

あなたの2025年はどうでしたか。
また、コメント欄、庭の返信で聞かせてくださいね。





よし、帰国準備の続きをしましょう。

ごきげんよう。



須王フローラ