わたしの人生は、いつも「わたし」にちょうどよくできている



あれもこれも全部欲しいなんて、幻想。

そう思わされているだけ。


体は1つしかないのよ。


1回の人生でできることは限られていて

わたしの人生は、

いつも「わたし」にちょうどよくできている。




 


間違いなく幸せになると分かっていても


他人を妬み

持っていないものを欲しがり

過ぎた日々を憂うだろうか。

















【著書】



【妖精の庭】