改名しました

 


2ヶ月ほど前から考えていました。
 
 
名字をつけようかな、と。
 
 
 
 
 
 
フローラという名前を名乗るようになってから、目に見えて人生が変わりました。
 
 
palais floraisonという名前を使うようになってからも同じです。
 
 
名前の重要性はよく分かっています。
 
 
 
 
 
 
 
さらに鑑定をするようになり、ますます名前というものについて考えるようになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
インドで守護が入れ替わった話をしました。
 
 
ミロワールというフランス人男性から、パドマというインド人女性になりました。
 
 
パドマはサンスクリット語で蓮という意味。
 
 
はじめは、蓮を使った名字を考えたんです。
 
 
とってもいい名前が見つかりました。
 
 
近しい友人からもイイねと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、あ!と思い出したんです。
 
 
ふと、じゃないです。あ!
(全然違うんですよこれ)
 
 
あ!は天からのメッセージです。
 
 
ふと、は…(つづきは講座でw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうなんです。
 
 
もうとっくに決まってたんです。
 
 
高校生の頃、何か名前を付けるタイミングがきたらこれを使おうと考えていた名前があったんです。
 
 
それを忘れていたことを思い出しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2016年3月にフローラになりました。
 
 
そして2019年10月31日
 
 
 

須王フローラ

 
になります。
 
 
読み方は、すおう、です。SUOH。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
須王とは、なるべくして王になるという意味です。
 
 
わたし王様なんですね。何度も王様をしてきてるんです。男の時もありますし、女の時もあります。
 
 
今世は身分のない時代に私たちは生まれましたが、そうした魂の記憶というものは消えないのです。
 
 
私たち人間は今世のみ「人生」と呼びますが、違います。
魂はずっと続いています。なので今世だけを切り取って人生だと思うのは間違いなんです。
 
 
過去世も今世も未来世も、すべて繋がっています。
だから、理由もなく惹かれる何かがあるんです。だから、なぜか毎回同じ出来事が起こるのです。
パターンを繰り返すんです。
 
 
王様はいつも王様です。王様として生まれなくても王様です。その記憶は消えない。
 
 
聖職者は聖職者です。看護師は看護師だし、教師は教師です。
 
 
それくらい魂の記憶というものは繋がっているんです。当然ですよね。消滅しませんから。
人生単位ではなく、魂単位で自分を見てください。
あなたの中にどれだけの叡智が眠っているか想像がつきますか。
 
 
過去世を知るとはそういう意味があります。あなたを見付ける。あなたのカケラを集める。
それが私が過去世をお伝えしている理由です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高校生の頃にそんなことは考えていなかったですけどね。
ただ「須王」だと思っただけ。ふと。
 
すおうという音が聞こえて、それから必死になって漢字や意味を探した記憶があります。
 
で、ふーーーん、須王ね。かっこいいじゃん、いつか使おうと。
 
 
 
 
鑑定もしてみましたよ。
そしたらバッチリ!
私のこれからを完全にサポートする名前でした。
 
 
須王フローラ。
何度か呟いてみたら、完全にフィット。
 
 
名前鑑定でも言うんですよ。呟いてみて、フィットしたら使ってくださいねって。
 
 
音が自分に合うということは大切です。これから何万回と浴びていく音ですから。
 
 
 
 
 
 
 
 
本日より、須王フローラとなります。
 
みなさま、どうぞよろしく♡
 
 
 
 
 
 
 
仁王様
不動様
須王様w
 
 
 
 
強さと美しさ。
 
パドマ、後ろをよろしくね。