もっと好きを得意にしよう



社会に生かされているのだから

せめて自分の得意なことをして

助けてもらった分を返していく。

返してもまたくれるから

何度でも返していく。

人の役に立てるって中途半端なことじゃだめで

あぁ好きだ!と思いっきり体重かけられること

それくらい踏ん張れて初めて人の役に立てる。

もっと好きを得意にしよう。

自分のことばかり考えていないで

社会に優しい眼差しを向けよう。