ミャンマー3日目 身口意が我が身を整わせる

 
 
 
 
20:00に寝て4:30に目覚める。
 
 
 
めちゃくちゃ寒い。
たくさん着込んで厚着して寝る。
でも首と足首が暖かければなんとかなるね。色々グッズを持ってきて良かったー。
 
 
 
 
 
 
 
今朝は早朝から朝市の見学予定だったのだけど、体力の回復温存と興味の有無から判断して、10:00出発にしよう。こことここは削ってここだけ行こう。と、大人旅。来たければまた来たらいいさ。
 
 
 
 
 
 
 





 
 
朝ごはん。
日本人にはお粥出してくれる。これがまた美味しい。体が温まる。
小麦は冷えるね。お米がいい。



 



パクチー、生姜。美味しい。



 
 
ガイドさんは揚げパンをお粥に浸して食べてたわー。アジアっぽー。
 
 
 
 
 



 
 
 
私ね、お恥ずかしいのだけどめっちゃ口卑しくて。
食べたいばかりにずっと無視してた感覚があるのよ。
食事をすると、その食べたもののエネルギーが体のどこにいくのかがわかるの。
 
例えばこのお粥なんかは体の芯を通って口から足まで落ちていく。
スーッと通って体の軸を温めてから、外に向けて体全体にエネルギーが広がる。
でもトーストを食べると体の芯へは落ちていかない。
いきなり体の表面にエネルギーが溜まる。お腹周りや太ももにかたくこびりつく感じ。
 
この感覚ってまさに、お米が体を温め動かすエネルギーなり、小麦と砂糖が皮下脂肪になる、そのままなんだよね。
 
ちなみにコーヒーは胃のあたりで止まる。そこから下へは落ちない。胃にある。
 
 
 
 
自分の体にとって何が必要で何が不要かが食べながら分かるのに、どうしても砂糖依存な私はそれを無視して甘いものを食べてきたのよねー。
小麦もアレルギーなくせに。小麦とバターと砂糖なんて美味しいに決まってるじゃない?
でもだめだな、もう体感を無視しない。本気でやめよう(意思だから不安しかない)。
 
 
 
 
 
 
 






 
 
 
さて、今日は少数民族に会う初日。
アカ族の村へ。
1時間ほどのトレッキングだけど、日差しが強くてすごくしんどかった。
 
 
 
 
向かいます。



















 







レタスとかナスとか。
農業が国のメイン産業。









 
 
途中にあった村の学校。
教育はみんな受けないのよねー。
まさに、生きるために生きてる。
そんな生き方もあるよね。



 







 
住居は高床式。


こちらの集落の民家でトイレを借りる。
 









 






 
もちろんハードですよ。

 
 





 
高床。
おばーちゃんが機織りしてるところ。








 
 
 
どの家でも女性が機織りしてたり刺繍してたり。
 



 





 
で、人が来るとこうして道に出てきて売るのです。
 



 
 
 



 
 
もうねぇ。。。
日差しがすごくて。。。
たった1時間なのにヘロヘロですよ。
 
 






 
 
 
見よ、この青。
 
 







 
 
すごい場所に暮らすなぁ。
 


 
 




 
平日なのに学校がやってない。
 







 
じゃあ、学校を借りてランチしてしまお!
 
 
美味しいーーー。たくさん食べられるーーー。くたくたー。















 
食べてたら子どもたちが集まってくる。
アクセサリー買って欲しいのね。
 







 

小さなうちから必死だ。
 
 





 
 
 
 
食べきれなかったサンドイッチをあげる。並ぶ。
 
 
 





 
 
買いそうな人は誰か、ちゃんと分かるところが偉い。笑
 
 
 
 







 
でも1つでいいなぁ…と、この子から。
パドマ?と思わせる容姿。
なんて愛らしい。なんて澄んでるのだろう。
 
 







 
 
 
動物が小さいのよ、どこ行っても。
子犬、子猫、ひよこ。
成犬も痩せてるし。







でも動物たち、怖がって逃げることがない。
この土地には不安がないんだなぁ。
 
エネルギーが動いてないのは不安が少ないからなのかもしれないね。
 
 
 
この世は権力者たちが人々を不安で支配してきたでしょう。今もだけど。宗教もそうよね。
やっぱり不安由来の言動は人を幸せにはしないなぁ。みんな、愛由来で生きていこう。
 
 
 
 







 
 
かっわいいなぁ。



しかしね、犬、食べるらしいよ。
 
食べる人と食べない人の両方がいると、犬は食べる人の方をじーっと見てるって。。。omg
 
 
 
 
 
 
 




 
 
ここら辺は仏教ではなくて精霊信仰。
日本の神道に近いのかなぁ。八百万の神様。何にでも神様が宿るという考え方。
 









 
 






 
学校にも家に誰もいないから何かしら?と思ったら、幸運なことに1年に1度の収穫祭の日で、霊媒を中心に村人全員が集まってるところに会えたの。
2日間祈るんだって。
今年の収穫に感謝して、来年の収穫を祈る。
 
これ、過去世で私もしてた。国の豊穣を祈る巫女。





 


 





 
ここにいるので村の大人全員。
 
 






 
 
民族衣装着てるね。そういう日だからかなー。
 



 
 






みんなでたくさん写真撮ったよ。
 
 







 
 
自撮りすると喜ぶのがかわいくて。
snowとかやると大喜び。
 
 








 
にゃーーーー♡
 
 
 







 
 
お供え。
 



 



 
みんな優しいのよ。
突然入ってきた私たち外国人にもお酒や野菜をふるまってくれる。
 
 



 
 
ちょっとお歯黒見せて?とか言っちゃう。言っちゃう言っちゃう。笑
写真撮らせてくれてありがとうー!



 








 
ガイドさんもこの収穫祭は初めて見たんだって。
 
でもさー、この霊媒とされる男の人、ダミーじゃないかなぁと思うのだけど。真相やいかに。
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
この日思ったことはね、仏教で身口意って言葉があるでしょう。しんくい。
行動、言葉、心を同じにする。
これの大切さがミャンマーに来て急に分かった気がする。それがチグハグだからおかしなことになる。ストレスも溜まる。やりたいことがやれなくなる。そんなのこの世の損失。
 
 
行動、言葉、心を同じにする。
喜んで欲しくて、つい笑わせたくなるのよね。
たくさんを語らなくてもいいかなー。私の範囲のことだけでいいなー。
 
 
苦手じゃないのに苦手なふりしなくていいよなー。とっくに全然苦手じゃないのに苦手ってしといた方が美味しいとかさー。
 
 
決めつけられて腹が立つと言うのなら、決め付けられないように本当のことだけを言えばいいよねー。
 
 
誤解されるのはもう仕方ないわw
 
 
 
 
 
 
 
 
 





どこを見ても何もない。何も感じない。
 
 





 
だーれも怒ってない。
土地も植物も人も。
精霊信仰なんていうから恐ろしげなものでもいるかなと思ったけど、なーんもない。
 
 
 
 
 
 





 
そして本日も安定の食べすぎです。
日本帰る頃には胃がおかしくなってると思います。
 
 


 
 
3日目、おしまいっ!